サイズが大きく、重量も重くて、音も大きいアメリカの掃除機。
使い始めの頃はなかなか慣れず、
小回りがきいて軽量、コンパクトな日本製を
取り寄せようかと考えたほどでした。
しかし。
当時からお昼寝をしなかった息子。
背負いながら掃除機をかけると
吸引の爆音を子守唄代わりに
気持ちよく眠ってしまうのでした。
今は本体に興味があるようで
掃除機を見つけると飛んできて掃除してくれます(笑)。
ボク ちゃんとできるよー |
重たいので、掃除しているというよりも
同じところを移動しているだけ(笑)。
それでも〝掃除をした!〟〝お手伝いをした!〟
という達成感があるのか、
終わると嬉しそうな顔をしています。
そういえば、最近ティッシュでテーブルや床を拭く息子。
汚れた場所を拭いている私の姿を見て、
マネするようになりました。
むむむ。
悪い事できないね(笑)。
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